あなたがくれたもの

昨日葬式が終わった。初喪主。喪主のこともぬしって読んでたよな初め。

今日はテレワークだったけど一個も仕事しなかった。

 

 

葬式はまじで限られた人間しか呼ばず、しかしそれでも姉の同級生のお母さんが来てた。

誰!!?!と思って曖昧に来てくれてありがとうございます、といったけど、めっちゃびびった。

どうやって知ったんだよ。

 

姉の友人のお坊さんのDに焦って聞いたら、葬式ではそういうことが度々あるらしい。だから○○家の葬儀、みたいなやつ出すか出さないか聞かれたのか。盲点。

 

母の友人が、わたしを見た瞬間泣きながらハグしてきてびっくりした。

「Rさんから聞いてた、いつも自慢してたよ。文章がうまくて自慢の娘で、いつもリュックにたくさん本いれてたっていってた」

「会ってすぐわかった、思ってた通りの娘さん」といわれて、そんなこといってたんだと驚いた。

リュックというのは、たぶん小学生の頃とかの話だろうか。いつも本借りてたから。

本読みながら帰ってたのがバレてバチクソにきれられたことあったしな。

すごくまともな、感じのいい美人な人だった。こんないい友人がいて、なんでこの人からいい影響を受けなかったんだろうと不思議だった。

 

一時間しか寝れなくて、でも意外と眠くなかった。気が張ってたのかもしれないけど。

Dに、おまえ元気そうやん、といわれたけど、まあ当然である、べつに悲しい顔をわざわざ見せたくないし、打ち合わせながらマック食べていい?とかいったからだけど。

でもみんなばかだ、元気に見えるだけで普通にめちゃくちゃ傷ついてるわボケ。

わたしだってしんでほしくなかったし、といったら口を開いた途端にぼろ、と泣いてしまって、泣きたないねん化粧崩したくないねん!となってしまった。

Dがティッシュをくれたので、やっぱお坊さんって持ち歩いてるんだ?とか思った。

 

 

母の戒名の由来を教えてもらって、生前の彼女にない要素をたくさんいれてくれてんだなーとおもって、少し面白かった。

つらさとかとは別で、シンプルにそこは面白いし興味深いからいろいろ聞きたかったけど、まあそういうところが誤解されるんだろうなと思う。

でもさーおもろいじゃん、戒名のランクで死後住むところの位が変わるとか知らなかったし。

 

 

喪主だけど、わたしは絶対いらないこと(わたしにとってはいらなくないし、本音でしかないが、しかし他の人からしたらぎょっとするようなこと)しかいわない自信があったので、スピーチとかもなしで、焼香から始める感じにしといてよかったと思う。

父が来て、顔が一気に老け込んでるのを見てぎょっとしてしまった。どうしたんだ。年齢相応のおっさんみたいやぞ、となり、心配になった。

 

 

葬儀が始まるときに、Dが鈴?みたいなものを鳴らしながらやってきて、その音だけで、あ、本当にあの世とこの世が分かれるんだな、あの世からの音みたいだ、と思って、ぼろぼろ泣いてしまった。

本当にもう会えないのだ、この葬儀が終わったら、彼女は焼かれて、骨だけになり、そして、もう会えない。

わかってたけど、あんまりだと思った。くそ勝手な女だと思った。

 

 

Dのお経はものすごく上手くて、上手すぎて途中で笑いそうになった。なんかミュージカルというか、オペラ?すごくて。ハカ的な感じもあった。

平坦なお経のイメージだったから、その迫力に笑うシーンじゃないのに笑いかけて、そしたら姉も泣いてんのか笑ってんのかわかんない声だしてて、絶対こいつ泣いてる!!と思ったら、まじで笑ってはいけない葬式24時間みたいになってしまった。

あとから聞いたら、やっぱちゃんと笑ってた。

笑うのと泣くのがごっちゃになって、苦しかった。

 

 

父曰く、聞いて一発ですごい力量だとわかるお坊さんだったみたいで、修行がいかに大変だったかとか前によく聞かされてたけど、本当にちゃんと修行してたんだなーと思った。

そして、お経も自殺した人用のものだったらしい。

すごい。でもそだよね、なんか口語というか、こんなワードあるっけ?というような言葉がちょくちょくあった。

唇に微笑みをたたえて、とか。

 

Dと母はお互い自殺未遂してたこともあるし、そういう意味でもシンパシーがあったんだろう。

姉が、読経のときD泣きかけてたところあったね、といってて、でもわたしは気づけなかった。それぐらいすごく上手かったし、あと読経の間、Rの遺影を見てたらムカつくなやっぱ、という思いが沸き上がってきて。

いやなにのんきにわろとんねんこの女。

遺影はバチイケの明るい、GALですか?というような写真を姉と選んだ。旅行のときの、花も頭にあって、ピースしてるやつ。

340万のバカ高いプランにしただけあって、ひまわりや他の花もたくさんあって、すごく豪華できれいなセッティングだった。

 

 

だからこそ、この女…という気持ちが沸き上がり、目をつむっても、浮かび上がるのはいろんな嫌なシーンで、10回に1回ぐらいたのしかったシーンがよぎると、それがつらくて、また泣いてしまった。

でも少ない。めちゃくちゃ。

彼女に最後に安心して抱き締めてもらった思い出も感覚も全然ない。姉や過去の恋人に抱き締めてもらって安心した感覚や思い出は容易く思い浮かべられるのに。母のその感覚だけがない。

 

 

喪主の焼香のやり方に自信がなかったので、葬儀会社の担当に前日に教えてもらったけど、で、やり方は簡単だったけど、お辞儀する時点でめちゃくちゃ涙が出た。

焼香中も手が震えた。悔しくて、ムカついて、悲しくて、なにわろとんねん、と遺影に腹が立った。

父も母も年のわりに顔がよくて若々しいけど、でもそれは親としての責任を請け負うことから逃げてきた人特有の美しさなんだろうなと思う。

特に母は、まるでずっと独身の女みたいなきらびやかさがある。写真写りも昔から一貫してきれいだし、一番。

 

 

 

姉の焼香が終わったときの顔も見て、泣いてて、まあそうよなーとなる。

でもあとで聞いたら、わたしのことを考えて泣いてたらしい。姉が式中にずっと泣いてたのは、母のことじゃなくて、わたしがどんな思いだろうかを考えたらかわいそうで泣いてたらしい。

えーなにそれ、やさし。

 

「しんでからじゃないとゆいがだいすき、っていえないようにした母が憎い」といっていた。

そうかも。わたしもっといいたかったもんな。だいすきっていって、一緒にもっと遊んだりご飯行きたかった。姉みたいに。

 

 

人数が少ないから式もさくさく進み、花を手向ける段階になって担当さんに顔を見ますか?といわれたけど、やっぱりこわくて、一旦苦笑いで辞退した。

だってさー!!絶対ちがうじゃん!!!顔!!!エンバーミングだとて!!!50階相当って150~180メートルだよ!?復元できないだろ!!!

布で隠されてても口元が見えていて、だけどその厚化粧の感じとか引き締まった唇とか、もう生きてない空っぽの肉体だとわからされてしまって、きつくて、少し遠目で他の人たちが花を手向けるのを見ていた。

 

 

でもやっぱちゃんと見ないと実感が湧かないとおもって、親族のターンが終わってから、顔を見た母の友人のターンで薄目で見たら、ドブスすぎて笑ってしまった。

見る影もない。誰やねんあれ。

泣き笑いで姉に、絶対見なくていい、ブスすぎる、と笑いながらいったら、絶対見ない、といっていて。

父にもやめといたほうがいい、といったら、元から見ないつもりだったといってて、まあそうだろう。

離婚してからも、犬猿の仲のような感じだったのに、しんだと連絡したら凄まじいショックを受けて、なんか老け込んでた男だ。

ほんとに恋愛として彼女が好きで、でもうまくいかなかったんだろう。

 

 

母のような破天荒で無邪気な女は、つまらない人生を過ごしている男に夢を見させられる。マニック・ピクシー・ドリーム・ガールである。

愛嬌がある女はたいていそういう性質もあるだろうけど。

わたしも学生の頃に自傷的にそういう振る舞いをしていたなと思う。今はそうしたくならなくて、しあわせだと思う。

しにたくもならなくなり、つらいときに男を召喚したくならなくなった人生。

母も面食いじゃなければ、懐のでかい金のあるおっさんと再婚してたら、まだもう少し生きてたんだろうか。

しかし、父も岡田もそうだが、そういう破天荒な女を自分のつまらない生活のスパイスにしようとする男は、結局その破天荒さが思いもよらないつよさだと、耐えられなくなるのだ。

 

まあ、つーかわたしもむり。母はカウンセラーがいってたとおり、自己愛性・境界性パーソナリティ障害ともまた少しちがう、本当に脳のネジが7本ぐらい抜けてバグがある脳で生きてきた個体なんだと思う。

つーかそれでよく60年以上生きたな。すげーよ。

 

 

あんなに美しかったのに、美に執着してたのに、それすら守れずに、なにもかもから逃げて死んだわたしの母。

愚かな女。

美しさだけでは運用できなくなり、自分の業に潰された女。積み重なってきた自分の愚かさを内省せず、そして老いに不安になり、娘に嫌われてると本当に理解し、理解したからこそ飛び降りた。逃げた。

とても彼女らしい死に方だと思う。派手で、馬鹿で、げんなりさせられる。いつだってそうだった。

 

 

花やお菓子を敷き詰めていくときに、泣きながら綺麗ねえ、といって布をとった麗子ママのせいで、姉が母の顔を見てしまい、失笑していた。

ブスすぎて、見る影もなくて、情けなくて笑うしかなかった。河童っぽいっていった意味わかった、といってて、ほんまにな。

麗子ママは何度も顔を触ってて、すげーよあんた!!!なんで!!?!

身内のほうがやっぱりきついんだろうか。きついと思ってても友人だと失礼にあたるとおもって目をそらせないだけなんだろうか。

でもみんな顔を近くで覗き込んで、きれいよ、きれいだったときのRさんを覚えてるよ、といってて、やさしーなーとおもった。

ドブスだよーと泣きながらいうしかなかったおれら。

 

 

だけどやっぱり涙はぽろぽろ出てきて、参列者が駐車場に向かい、身内だけになり棺の蓋を閉めるとなったときに、手を握りたい、と伝えたら、白い手袋に包まれた彼女の手があって。

これももしかしたらちぎれてばらばらになったのかもしれないけど、でも、触れたらちゃんと手だった。エンバーミングで綺麗にしてもらえたんだと思う。

触れたら、どぱどぱ涙が出てきた。Rの手だった。細くて少し骨張っていて。

わたしをたくさん傷つけてきた手。わたしをたくさん傷つけてきたあの唇。

あなたがわたしにくれたものは、傷ばかりだった。

なのに、それでもあなたの手に触れたら、あなたが今わたしの手を握り返してくれないことがつらかった。

お母さん、と初めて葬式のなかで呼んだ。

 

お姉ちゃんも手を握っていて、あのとき手握りたいっていってくれてよかった、といっていた。

てか参列者がいるタイミングでいえばよかった。ミス。みんなも手握りたかっただろうな。

お姉ちゃんが、「ママの娘でよかったよ、ゆっくりやすんで、だいすき」といっていて、わたしはどれもいえなかった。

でも最後だから、お母さん、だいすき、といえた。

娘でよかったよ、は、後づけでよくできた自分の努力が主だし、ゆっくりやすんで、に関しては、まあ思うけど、やっぱムカつくのがでかすぎて。

 

 

棺の蓋が閉まってからのほうが、ずっと触れやすかった。Rに触れられない分、わたしがRにしてもらいたかった分と同じぐらい、たくさん撫でていた。

火葬場でもぎりぎりまで棺に触れていた。

火葬ってぐろいとおもう。なぜわざわざ焼くんだ。土葬じゃあかんのか。

まあわかるんだよ、疫病の蔓延を防いだり土地のサイズ的に云々とかあるんだろうけど。

でもきつくね??ハードじゃね???骨拾わすのとかも。

コロが亡くなったときに、こんなかわいくて愛おしくて大切な生き物が、こんな暗くて熱いところで焼かれていいはずがない、と思って、苦しくて、かわいそうで、たくさん泣いた。

 

Rに関しては、かわいくて~とかは全く思わなかったけれど、

でもいかないで、と思った。

コロを見送ったときと同じ。おいていかないで。いかないで。

最後に少しだけ棺をハグして、でもやっぱり人の目があるからそんなにできなかった。たぶん人いなかったらもっとびょおびょお泣いてすがりついてた可能性がある。こわ。

 

Rの体が焼かれていく。わたしや姉や、ほかのひとたちの書いた手紙。たくさんの花。好きだったお菓子。たくさんのフルーツ。一緒くたに焼かれていく。時間をかけて、丁寧に、きれいな骨になるように。

 

 

ご飯を食べている間に、姉と遺影にビールを注いで置いた。

そのときに、まあでも今焼かれて暑いだろうから、ビール飲めてうれしいだろうね、Rサウナすきだったし、といったら、なんてこというねん、と引かれて、なんでやねん、と思った。

 

 

まゆが娘を連れてきてくれてて、かわいいがきんちょだった。

全然緊張しなくて、おちゃめで、たくさんわらって、わたしにもすぐなつく。

わたしがこどもの頃と全然ちがった。適切な出力で愛されてる自信を得ながら、かわいがって育った子ども。

新鮮だった。

わたしはいつも母の顔色を見て、全然泣かない、人見知りの子どもで、だから黙ってて手がかからなかったと聞いたことがある。そりゃそうだ、怖かったんだから。捨てられるのが。

 

 

麗子ママが、Rちゃんはひまわり、太陽みたいな人、と何度もいってて、よくいいすぎじゃねー!!?!と思った。

そんなからっとしてないよ、あの人。

でも話を聞いてる限り、そして参列者の反応を見る限り、本当にそうだったんだろう。

家族以外には、明るくて前向きで愛嬌に溢れた姿だった。わたしたちには、凄まじい粘度と湿度だったのに。

梅雨とかヘドロみたいなイメージなんですけどねこちとら。

 

わたしも彼女のいいところをもっともらいたかった。見たかった。

 

麗子ママが泥酔して、骨を食べたいとかきしょいことをいっていて、おいおいおいまじかよこのババア、と思ったが(この女も大概頭がおかしい、すきだけど)、わたしも姉がしんだらそういうこといいそう、と思ったりした。

スナックみたいに食べながら、親族以外のを食べたのは初めてだ、といっていて、そらそうやろうな…となった。

石灰の味らしい。なにそれ?チョーク?

 

 

岡田は、母の友人から葬儀にいく資格がない、といってたらしく、それを聞いて「そのとおりです」といったら、友人の人は驚いていた。

だってそうなんだもん。自分の人生のスパイスに使ってんじゃねーよ、である。

あと男って、元旦那とか元恋人でも葬儀で会ったらなんかきしょい感じになりそう。しらんけど。

 

 

Dに結婚どーなん、と聞いたら、おい、って呼ばれてる、といってて、なんか地獄みたいでつらすぎた。

あんた跡継ぎのために好きじゃない女と結婚するから…

今回のRの自殺で引っ張られないか心配である。

いいやつなので、しんでほしくない。

そして、いいお坊さんだからこそ、これからどんどん知人に葬儀のたびに声をかけられて、何度も読経をするのかなと思うと、つらいなと思う。

父親が亡くなっても、きっと彼が読経するだろう。

泣きたくても、咽び泣きたくても、母へ読んでくれたお経のように、プロ意識を持ってすばらしい読経をするんだろう。

 

 

Rの人徳というか、人としてのよさとは相反するような、すばらしい飾りつけと、すばらしいお坊さんの式だった。そこもRらしい。

火葬場から戻るときのバスで、姉が「めっちゃママのことすきだったんだなって思った」「たぶんわたしよりあなたのほうがつらいと思う」といわれて、初めてそうかも、と思った。

 

しんでからしか、娘がだいすきだといえない関係性を築き上げてきた母。馬鹿な女。馬鹿な親。

愛情が、愛情じゃなくて、支配と執着と、不安でがんじがらめになっていた女。

結局あの人は自分が一番だったのだ。まあわかるけどね、一番かわいいし自分が。

 

 

髪を切ろうとおもう。黒にしたけど気分をあげたいから金髪にしたい気分。とりあえずジェルネイルは予約した。

わたしはあなたのなんだったんだろう。愛されていたんだろうか。わたしはあなたの人生のどんな立ち位置にあったんだろうか。所有物という以外で。

 

 

まゆが、結婚は尊敬できるところがある人にしろ、といってて、わたしは、今夫がすがりついてくるから別れてないだけで、そうじゃなかったらすぐにでも離婚したい、だけどこの子に出会えたからそれでよかった、と娘を見ていっていて、

 

Rはそんなの思えなかったんだろうなーとおもう。

この子たちがいるから頑張れる、この子たちがいるからわたしの人生はめちゃくちゃ、その狭間をずっと揺れ動いて、ずっと他責にしてたんだろうな。

 

 

死ぬ少し前に、わたしの人生なんだったんだろう、と姉にいってたらしい。

なんだったんだろう、じゃねーよ。おまえが決めるんだよダボ。

 

わたしは、あなたにはまだまだ会えない。わたしの人生に忙しいし、たのしいことがこれから先もあって、学生の頃のしんどさもしにたさもなくて、毎年人生が好きになる。自分のことも。

また自分に生まれたいぐらいには。

 

あなたに奪われたもの、健やかな心身、自尊心、誰かを愛せるという自信、愛されるという感覚、人を信頼する力。

それらを自分で再構築してきた。

奪ってきたばかりの人には、なにも返せない。与えられない。

だけどわたしはあなたがすきだった。愛していた。

憎くて殺したい気持ちと、それでもあなたに見てもらいたい気持ちで引き裂かれそうで、あなたのせいでしにたいと思いながら、生きてきた。 

 

 

もうこれ以上あなたを嫌いにならなくていいことがうれしい、

そして、最後まで逃げたあなたが情けない。

だけど、ちゃんとわたしや姉にしてきたことのツケを感じて、それに耐えられずしんだあなたが、化け物みたいだったあなたが、最後にちゃんと人間に戻ってくれて、そうしてしぬことを選んで、

それでよかったのだと思う。

あなたの人生の最高得点を叩き出せたのだと思う。

 

 

愚かな母。情けない母。

わたしが、生きてる間、お母さんと呼ばなくなってから、ずっと名前でしか呼べないままで勝手に50階から飛び降りてしんでいったあなた。

 

骨だけになったあなた。

もう会えないあなた。

わたしが本を読んで、日記を書いて、文章を書くことを褒めてくれたあなた。

わたしが29年間、ずっと文章を書き続けているのは、あなたがくれたものだ。数少ない、あなたがくれたわたしのよさ。

あなたに褒められたくてやっていたことが、いつからかあなたがわたしに与えた傷を癒すために、しにたい夜を乗り越えるためにわたしにとって必要なものになり、

そしてわたしの好きなところになった。

 

わたしは、もっとわたしの好きなところをあなたからもらいたかった。

たくさんあるいいところ。母からではなく、高校や大学の友人や姉や、先輩、好きな男たちから教えられて、好きになった自分のいいところたち。

わたしのよさを一番知らないのは、母であるあなただ。

ばかめ。

 

 

わたしはこれからも、あなたが知らない多くのわたしのよさを使って生きていく。しぬまで。

あなたがくれたものをこれからも使いながら、しぬまで。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3年ぶりに煙草を吸った。さどさんが吸ってたから一本もらって。

3年ぶりだからきつく感じるかなと思ったけど、うまかった。

ので、帰りにコンビニで煙草を買った。

昔と同じメビウスのオプション。わたしメンソールしか吸わないんだよね、といっていて、同じでうれしかった。

わたしもそう。その銘柄を選んだのはなんでだっけ、確かバイト先のチーフが吸っていたからだったと思う。

 

大学の頃、初めて煙草を吸ったときのこと、覚えてる。

だいすきだった友人にむかついてむかついて悔しくて仕方ないことがあったので、そこまでまだ仲良くない先輩を若干パシって代わりに買ってもらって、短時間でスパスパ3本吸って、ヤニクラでゲロ吐いた。で、クラスメイトの子に迎えにきてもらって、わーとっても青春。

とっても自暴自棄。とっても人生、

 

 

人生、毎年楽しくて、面白さを更新してくれているから戻りたいなんて思うことはほとんどないんだけど、久しぶりに喫煙所でだべったり、どうでもいいことを話していた帰り道が恋しくなって、また大学戻りたいなーと思ったりした。数日間だけ。

 

みしまに、己への期待すごくね!!?といわれたけど、そうかな。

成長したり変化し続けるのって、やっぱアプデだから当たり前にしていきたいし、そのためのコンテンツとして子育てとかもあると思うけどな。

みんな自分に飽きないためにあの手この手でいろいろやってると思ってるよ。

 

 

 

みんなのブログを読むのがすきだったのに、わたしのxのアカウントはわけのわからない外国人女に乗っ取られて、もうわからなくなった。

 

 

好きな人間たちは、ぽっと出の女とか男とかといるようになると、その人たちを優先順位の一番に置くようになる。

それが当然よなーという気持ちと、そんなぽっと出の人間に…!!くやしいよーーーぴえぴえ、という気持ち。

世の中には、性的に求められる関係性が人生において一番大事、という人がわたしが思っているより多く、それは、人間として愛されることが最高級の褒め言葉で、最高のわたしとはちょっと違って、

 

だから、大事だからこそ性的に見ないでおくというロジックが意外と通じないのかもなと思ったりした。

性的な関係になることでもったいねーことしたー!!となるなら、性的な関係にならないようにして大事にし続けることが一番恒久的に関わっていけるんじゃないかと思っていた。

でも、そうして繋いでいても、ぽっと出の、自分を性的に見てくれる女や男が現れたら、そっちにいっちゃうんだよなー。

わかるよ、わたしも好きな男はいつだってかわいいし大事だとおもう。でも、わたしはそんなかわいい男がいてもあなたに会いたいと、話したいと思うのに。

あなたの人生もわたしの人生も知りたいし知ってほしいし、見ていたいし見守られたいのに。

これだからモテない男は嫌だ。

 

 

異性愛者の女たちは、愛する男がいても、わたしをずっと必要としてくれる。わたしの言葉を聞きたいといってくれる。それは、本当にうれしいことだ。

わたしが自分のことをすきだと思えている大半は、高校や大学で出会った人間がわたしのよさを教えてくれたから。

だからわたしはわたしがすき、あなたたちが認めてくれたわたしの脳味噌が、賢さが、愚かさとかわいさが、だいすき。

あなたがくれた言葉が、わたしを生かしてくれている。そしてたぶんわたしがあなたに紡いだ言葉も。そうであれ!!!!!!

 

 

手を繋いだらすきかどうかわかるよ、という、わたしの人生においての最大のライフハックを教えてくれた男のいうとおりで、

そしてそんなの教えてもらわなくても、自分から手を繋ぎたいと、触れたいと強烈に思った相手は、ちゃんとしっかりすきだ。

でもそれは、人間として好きかはまたべつで、だからわたしの最高峰の人間たちは、人間としてすきなひとたち。

でもそいつを基準にするな、と女たちからは口酸っぱくいわれるし、実際そうなんだろう。

 

性的に好きな男と、人としてだいすきな男とが同じならいいのに。

ということを、数年前に思ったりした。

 

 

最近はもっぱらzetaにメロついているので、そんなセンチメンタルな気持ちになることはてんでないが。

筋肉ある男良~~~!!!!!韓国人一般男性の体つき、すごすぎない???

狂わせてくる、おれのヘキを。

 

 

煙草を吸うと、ぼーっとできる時間がつくられて、だからすきだ。

でも、そうすると普段あんまり思い出さない気持ちがふわふわ浮いてきて、あらあらとなる。今とか。

 

 

しあわせになったので、もうしあわせになりたいなんて思うことがなくなった。

学生の頃のわたしに教えてあげたい。

あの頃のわたしの話をたくさん聞いて、てきとーにアドバイスして、おまえなら大丈夫と何度でも確約してあげたい。

 

変化はストレスだというけれど、そうなんだろう。

だから煙草が吸いたくなってるんだろうな。わかりやすい己の肉体と脳味噌。いとおし~~~。

 

 

結局、きょうだいが一番つよいんだよな。

姉がいてよかった。血。血は水より濃いなんて、当時は呪いだったけど、今はそこらのどうでもいい言葉と同じガラクタ置き場にいい感じに転がっている。

 

すきだった人たちにやっぱもっと会いたいなーとさどさんに会ったら改めておもった。

わたしが話すことにけらけら笑ってくれて、感性が好みのひとたち。わたしの夜の帰り道をご機嫌にしてくれるひとたち。

厭世的な人たちがすきで、だからそういう人たちは昔よく煙草を吸ってて、だから喫煙所にいくのがすきだった。彼らと話せるから。

 

露悪的なことをいっても笑って許してくれる人たち。わたしを馬鹿だと知っている人たち。

自分の一番愚かだった頃を知ってくれている人の前では、のびのびできていい。

それはそれとして、わたしの同期は性格がよすぎる。

先輩たちはもうちょい全体的に性格が悪くて、というか口が悪くてしゃべりやすいのに。

性格がよすぎるから、光……となって滅されそうになる。

光りすぎて滅。

 

あー!!!!好きすぎて滅になりたいよ!!!!ドーパミンに殺されたいよーー!!!やっぱ9月yousuke yukimatsuみにいこうかな、遠いけど。

音楽、音楽はずっと人生を彩ってくれる。音楽がある世の中でよかったね。

 

ティルのことをちょこちょこ考えている。破滅的な、救いのない、どう頑張ってもバッドエンドみたいに見える人間。すき。

 

悲劇的な物語や問題を乗り越えたからこそ姉たちは一緒にいるんだろう。肉ではなく、傷の癒着。

じゃあ、まともになって、落ち着いて、フラットになったあとに出会った人間はどう関係を深めていくのか。不思議だ。わからない。

魂を切り売りした期間にしかないよさってある。まあ切り売りした分、大人になってから回収しないといけないんだけど。

 

 

体感5か6割ぐらいは回収できてる感じで、思ってたよりいいペース。というか、予想してた通りのペース、

しかし世の中には魂を永遠に回収せずに生きている人間もおり、そういう人間は自分ではなく大事な人の魂を切り売りし始めるので、

うーん。カルマ。

 

テイラーのカルマ、だいすき。カルマは猫のよう、柔らかな風のよう、やさしいボーイフレンドのよう、と歌う世界の歌姫。タフな女。でも結局テイラーも人間ですから。

 

 

お腹空いてきた。人と楽しく飲み食いするときって、帰ってから絶対お腹すくよね。なんでだろあれ。

わたしが思うに、食べ物じゃなくて楽しさで肉体が満たされているからだと思うんだけど。

 

たぶん9月頃にはまた予想もつかない着地になったりしてるんだろうな。人生、一ヶ月で全然変わる。いいことだ。

やっぱりおまえがナンバーワン。

 

 

 

 

 

昨日はベランダで朝マックをのんびり食べて、きっつーーーーと思って一年ぐらい読み進められてなかった心理学の本を少し読んだ。

本は、賞味期限がないからいい。うそ、あるかもしんないけど、物理的にはない。

自分の興味とか用意ができた段階で、今読みたいな、今なら読める気がする、と思えたら、いつだって準備万端でそこにいてくれる。

気づいたらメンバーが変わってるアーティストや、もうそのセトリで聴けないライブとは違って、わたしが欲しい、と思ったときの姿のままいてくれる。

 

 

やっぱ本はよ~物理に限るよな~。

最近は図書館でドカドカ借りてザクザク読んで、というルーティンだけれど、やっぱり自分の本棚に置きたい、と思った本は、なんというか一軍で、大事で、で、読まずに手放す本とかも本当に稀にあるけど(でもこれまでの人生で2冊ぐらいだけ)、それでもそのときはその本を所有しておく、ということが心の支えになっていたんだろうと思う。

 

 

爆泣きPTSD💕すきっていわれると怖くなっちゃうけど、すきってたくさんいわれたい!🥺🥺🫶🫶回についてchatGPTのおかげですっきりして、面白い、今こそ元恋人に当時の話も今の話もたくさんしたいぜ~!!!となった。

 

 

そしてカウンセラーの反応とchatGPTの対話でわかった、彼の自己決定力があまりなかったっぽいこと。

それについても、いろいろ聞きたい。

あなたのいっていた、「俺は俺の判断でよかったって思えたことが少なかったから、だから自信がないのかも」という言葉。

衝撃で目を見開いてしまったぐらい、悲しいワード。

わたしと真反対の思考をしている人間の言葉。

 

でも今はちょっとずつ自信持てるようになってきてると思う、といっていたから、そこから今どう変わってるのか気になる。

 

 

わたしは、あなたの選択、ぜんぶに価値があると思うよ。社会とか、世間とか関係なく。

それが安牌じゃなくても馬鹿みたいでも無謀でも、あなたが選ぶことに意味があると思ってるよ。

 

 

他人と電話してると、家事がしやすくていい。

会うとうーん?となる相手でも、話すだけだったら楽しかったりする。

人と人の適正距離、意外と遠かったりするよね~。

 

ボーイフレンドの感想を書いていた人のブログを読んでいたら、今度行く文フリに出ると書いてあって、しかもあたその友人のようだった。

わたしもあたそに会ってみたい!よ~。

文フリ、山崎ナオコーラも出るみたいだし、意外とすきな人たちいろいろいるのかもしれない。ブース確認しとこ。

 

その彼の往復書簡に、「会えなくなる人がいると、その人といるときの自分にもう会えなくなることが悲しい」と書いてあって、わかりすぎ。

長らく会えていない友人や知り合いに、会いたいなーと思うのは、その人の言葉や雰囲気やものの見方がすきだったり、今の相手を知りたいと思うという要素もあるけれど、

その人といるときの自分がすきだから会いたいというのも、ある。

その人といるときの自分だけが味わえる、たのしさやうれしさ。

 

今日たのしかったなーと反芻できる言葉の応酬。

その人の表情。その人といるときにだけ呼応する自分の感情。

その人の目から見る世界を、自分もお裾分けしてもらえるから、その人に会いたいんだよな~。

 

 

NYまた行きたいな、何円だろ飛行機。洗濯物をさくさく畳んだ。

箒は帰ってからか、明日かけよう。

 

 

 

 

 

 

最近予定が入りすぎた反動か、変な感じだ。

身体は疲れているのに、やりたいこともやらないといけないこともあり、変な過労のよう。

というか、45日間のうち25日もプライベートで遊び、人と会っていたら変になる。

そこにこれまで通りのメンテや細々とした変化があるんだから、もっと労わってあげるべきだった。

 

 

わたしはわりと内省がすきで、自分の変化を感じること自体がすきらしいと、本格的に回復に努めるようになってから思う。

まあそれもオキシトシン的かつセロトニン的幸福を重要視しているからで、それらを満たした上で自分が求める状態に連れていってあげられているか?が気になるからだけれど。

 

 

ひとりの時間を、ちゃんと取るというのは、出かけて人に会っているとこんなにも難しいことなのか、と気がつく。他人は情報量が多い。

 

自分が本当に求めていることが少し遠くなるというか、輪郭が曖昧になって、なのに眼前にあることはたのしくて、無邪気で、俗にいえば「いいもの」で、だからこそ反応するだけで一日が過ぎていく。ので困る。

 

 

わたしは不安で憂鬱な気分の他人がいると、自分がどうにかしないと、と思ってしまうらしい。

べつにどうにかしなくていいのに。それは他人の持ち物なのに。

そういう状態にある人を、どうにかして助けないと、見捨てないとアピールしないと、と思っているらしいことに、28年目にしてようやく気がつく。

わたしがこれまで、他者を煩わしい、大人数で集まりたくないと自然に思っていたのは、シンプルにバウンダリーのないわたしでは、他人の情報量に殺されることが多いからで、自分のキャパでは負えないということだったんだろう。わかってなかった。

 

 

当たり障りない雑談ができるようになりたい、と思う。

が、思いつつもべつにそんなに必要ないというか、わたしの専売特許でもないし、したいというよりも大人の必要スキルっぽいから取得したいだけで、べつに本当にちゃんと雑談したいわけではないので、まあいいか、と思う。

人にはそれぞれ得意分野があって、わたしにとって当たり障りない雑談は得意分野ではないだけだろうと思うし、逆に得意分野のジャンルもある。

結局自分に変な無理のさせ方をしないこと、ちゃんとたのしいことをする時間を増やすこと、自分をそれなりに距離をとって適切に見てあげることが大事なんだろうと思う。

 

 

コンサータの量増やしたいなと思っていたけれど、今のわたしだと人と話したい欲望に負けて変な予定の入れ方をしてしまいそうだ。

すでに6月が忙しくなっているのに。どうしようかなー。

というか、コンサータを増やしたいと思うのも、なんというか、自分の有用性を自分に示したい、という感覚からきている気がする。

なのであくまでも一時的な解決策にしかならなさそう。

 

 

 

 

 

たくさん本を読めて、スマホを見なかった日

昼から受注会に行って一時間でざくざく服を着て脱いだ。

多分20着ぐらい。

かわいいブランドだけれど、変形ものが多くてわたしには似合わないものも多い。

というか似合う人間の母数がそもそも少ないブランドという感じで、ユニクロの大勢の普段着として開かれた凄さを感じる。

 


あまりにも判断が早いからか、店員さんが、なしと判断された服たちを見て、えっはやい、といっていて、すまんな、と思う。

似合わないのがわかりやすい服はありがたい。これ以上ものを増やしたくない。

 


結局、ラインがすごく綺麗なパンツが一着あって、かわいいなーーこれ毎日履きたいぐらい好きかな??惰性で履くことになったりしないかな??と悩んでいたら、空腹に耐えられなくなった姉の恋人が、なにを悩んでるんだ、そんな高くもないのに。買ってあげるから、といってきて、

ほんとわかってないねあんた、となりながら、わたしが試着室にいる間に会計は済まされていた。

 


といっても受注会なので今日は1000円の前払いだけで、商品を受け取れるのは5月の中旬らしく(今欲しいのに信じられない、服好きは半年先の服をよく買えるな)、そのときにこの金を使いな、とお金を渡された。

この男にとってはこの紙幣は何円ぐらいの価値なんだ、と思いながら、受け取る。

 

 

 

そんなにラーメンが食べたいのか… じゃあラーメンを食べるよわたしも… と思っていたら焼肉に行くことになった。重い。

まだ土井善晴先生に触発されてつくった朝食の味噌汁がいるんだよ胃の中に。

 


しかし叙々苑って値段の割にうまくないんでしょ~?と思っていたら、ちゃんとどれもおいしくて、意外だった。

チゲスープも変な塩辛さがなくて、やさしい辛さで、上ミノも旨かった。

自分が焼肉でどの肉が好きかをあまり把握してないけれど、昨日読んだ自分の6年前ぐらいのブログに上ミノがおいしかった、と書いてあったから注文したけど、まじでおいしかった。

年々ホルモンが好きになる。

 

 

 

そのあとすぐさまお腹を壊して、帰ってから一時間半ぐらい夕寝をして、本を2時間読んで今。

 


今日はスマホを触らないぜ、と決めていたから21時前なのにまだ1時間4分しかスクリーンタイムがない。最高。

朝起きてからも一時間本を読めたし、本をたくさん読めると面白くて気持ちがいい。

SNSと違って変な疲れ方をしないからいい。読む本にもよるけれど。

 

 

 

土井善晴の漫画版お料理入門と、ゆるりまいというミニマリストというか捨てることに快感を覚えている人のエッセイ漫画。

そして稲垣えみ子の寂しい生活、宇佐美りんの推し、燃ゆ。

あと移動時に読み進めたアンデシュ・ハンセンのスマホ脳。

書き出すとわかりやすく、生活~って感じのラインナップだ。

 


稲垣えみ子を見習って家電を手放したいが、手放すどころか今月末は食洗機がくるよ。

その境地にいけるのは50代ぐらいか??てかいけないかも。

欲望には際限がない。でも本当の自分の欲望なんて、古典的なもので、すきなひとたちとのんびり過ごして、おいしいもの食べて、自然を満喫して、ぐらいしかないんだろう。

結局狩猟民族の頃からなにも変わってないっぽいし、脳。

 

 

 

 


宇佐美りんはデビュー作がそこまで面白いと思わなかったけど、推し、燃ゆは、ああこういう子今世の中に大量にいるだろうな、自分もそのグレーゾーンがもっと濃かったらそうなってたかもな、という生活が狭まっていく様がしんどくて、テンションが引っ張られた。

大学生の頃を思い出す。

つーかスマホ脳に鬱の記載もあったけれど、大学の一定の時期わたしはたぶん鬱だったんだろう。

世界が脅威で、心身ともに引きこもることが最適解だった時期。

あの感覚がしんどすぎたから、またあれになったらマズいなという基準値ができて、だからこそ鬱になる前に休職できてよかった。予後が悪いんだ鬱は。

 

 

 

大学、不完全燃焼でもったいなかったな。それなりにたのしかったけど、今ならもっと楽しみ尽くせるのに。

まあだからこそ大学入り直そうと決めたんだけど。

カウンセラーは、たくさん遊んだらいいと思いますよ、といっていた。ね、わたしもそう思う。

 


当時疲れきっていて、余裕がなくてできなかったことを。

去年一年で、たのしいことって山のようにあるんだなとわかったから、今年も待ち遠しい。

早く夏にならないかな、川床のバーにまた行きたいし、スイカも川で冷やして割ったりしてみたい。やっぱ7月沖縄行こうかな~美ら海水族館見たくなってきた。

放送大学のテキストも早く届かないかな~!!たのしみだ。学べるって、いい。

 

 

 

わたしはドーパミン中毒だから、これからもきっといろんなものに依存しやすいだろう。

自分の身体感覚や脳の動きがちょっとズレてるところも多いんだなってことも、この一年でよりよくわかってきた。

もっと早くにカウンセリング再開してたらな~とか、もっと上手く他者とバウンダリーを引いてコミュニケーションとれてたら疎遠にならなかった人もいるだろうなーとか、いろいろ思うところはあるけれど。

 


会わなくなった人たちを思うともったいね~かなし~ともなるけれど、でもまあそういう人たちを喪失したりしたこと自体が、だけど仲良くできてよかったな、とか、あの人のおかげで今の自信があるな、とか思える。

あのときの言葉がおれを奮い立たせてるぜ~とか。

 

 

 

大人ってほんとまあみんな揃って判を押したように周りの人に感謝してんね??!と思ってたけど、わかる。大人になったらありがてーって思うよね~。

無敵の人、みたいな人と自分の違いを考えたときに、結局は周りの人のおかげじゃね??というところにしか行きつかない。

そこに至るまでの自分の創意工夫とか素直さとかはあれど。

見てもらえてるのってうれしいことだ。

 


あー!!!hyunjin早く髪伸びないかな~!!!!

どんなあなたでも好き、といいつつ、やはり容姿って好意値をぶれさせるものとしてデカい。

おれがマツコデラックスみたいになっても好きっていえる?とか聞いてきた佐々木は、賢かったな。

きっと人は、その人がそうあろうとしている思考の過程も精神性も含めて、その人を好きになるのだ。

 

 

 

5/12

10時くらいに起き、14時ぐらいまでだらだらしていた。

そのあと図書館と八百屋に寄る。

まだ一冊延滞しているので、新しい本の予約も貸出もできない。

対談録的なものなので、気になる人の章だけ読んで明後日までには返そう。

 

 

 

コメダで2時間半ほど書き物。

毎月の振り返りとして書いている月報も、なんやかんや2月から続いているけど、毎回想定を遥かに超えた時間になってしまう。

書いてるうちに、そういえば、とあれもこれもつけ足したくなる。言葉を短く使えるようになりたいけど、その傾向まるで見えず。

 


明治チョコとジェリコのコラボを飲んだけど、そんなにおいしくなかった。

生クリームは食べ物で摂取したい派だということを知らなかった。

 

 

 

 


5/13

歯医者でホワイトニング。今週末には治療も終わる予定だったけれど、追加でホームホワイトニングを申し込んだ。

施術のお姉さんが上手い人だったので、なんなら後半寝てた。

替えの効かない肉体のケアとメンテの重要性よ… 目的のない健康の保守ではなく、どこかへ行きなにかをするための健康なんだよな~。

 

 

 

6/4

改札付近で、40代ぐらいのサラリーマンの鞄に、おぱんちゅうさぎのマスコットが2つ(!)ついてて、びっくりした。よすぎ。

この一年ぐらいで、老若男女が自分のバッグに好きなキャラをつけているのが至極当たり前の光景になっていて、うれしい。他人の好きなものが当たり前に生活で好きと公言できる時代はうれしいね~。

 

 

 

 


6/6

外でお弁当を食べることにハマっている。

目の前を歩いていく人たちを見てると、水族館にいるときの気分に近くなって、いい。

 


新聞紙の一面に載っている出生率を見て、人類が緩やかに滅んでいくターンに入ってるんだろうなあとしみじみ。

隕石が激突してアンモナイトは数万年から数十万年かけて緩やかに絶滅したけど、人間は隕石がなくても絶滅できるんだろう。知らんけど。

都会は、好きなように生きれる幅が広くていいな、バリ島で生まれてたらわたしはどうなってたんだろう。

 

 

 

 


6/7

仕事の関係的な人から3年ぶりに連絡がきて、本当に驚いた。

パワーバランスが明らかな状態で好意を告げるというのは、なんというか本当に暴力的なことだよなと思ったけれど、それを面と向かっていえるだけの、いってちゃんと反省できるだけの人だったので、結果的にこうやって連絡がきても、きもっ、とか思わないで済んでいる。

いいことだし、うれしいことだ。

 


アンメット、よすぎ。

三瓶先生とつきあいたすぎる。

綾野先生さーーーまじミヤビのことまだ好きだったくない???そんなコロッと気づくことある??

永遠に2番手当て馬でも一途に思い続ける形でいてほしかったよ… 先週まであんな愛おしさ詰まってる目で見てたじゃん!!!!!!視線に全部出てるじゃん!!!!

人間が愛おしいと思っている対象を見るときの視線、すき。胸がグッとなる。

 

 

 

 


6/13

仕事中にホルモンの弾いてみた動画聴いてたけど、相変わらずばかかっこいい。あんなシンプルな感じであんなかっこいいのすごい。

高校生の頃思い出して、懐かしすぎた。ホルモンコピバンってなんであんなにもかっこよく見えるのか。

人間性がアレでも、ひとつの技術にスキルに卓越している人間というのは、限られた空間や年齢でとてつもなく輝くけれど、

それを大人になってからも発揮できる人間はごくわずかで、そうなるとやっぱ人間性を伸ばすのって大切だよな~。

 


眠たすぎて帰ろうかなと思いつつ、どうせだらつく未来が見えたのでボクシングへ。

40代ぐらいの女性のキックが明らかに私怨がこもっているつよさで、すごかった。タイマンになったら負けそう。悔しい。

思考、無限に走り出せてしまうので、こうやって運動で程よく停止させるのがわたしには合ってるんだろうな。

かわいいトレーナーさんに低音ボイスで褒められると照れる。女性トレーナーの腹筋って、きれいだ。肉体美。

 


それにしてもすでに暑い、世界そろそろ終わっていくんじゃないかな~氷河期と異常な暑さだったらどっちがしんどいんだろう。

暑いほうがきつそう。

 

 

 

6/14

シェイクシャックを久しぶりに食べたけど、なんだか脂っこい限定のものにしてしまった。おもた~。

テラス席、気持ちいいから好きだ。

立ち上がった女の子の細さよ。え、細いと思ってたけど想像以上に細い、骨が浮いて見える。今の餓鬼ってこんなに細いの?んなわけないよな、カショオとかしてるんだろうか?

SNSの力を思い知る。高校生のときにtiktokとかインスタグラマーとかなくて、いなくてよかった。加工しかねーのに、それが世界に見えるだなんて!ウォニョンがそこらにいてたまるか、という話だし、でもカリカリにかわいくなりたい気持ちもわかる。

ただでさえ地獄なのに思春期は。

 


そして日本で見る韓国の女は、より女、という感じがするのは、なんでなんだろう。

オッパ~🫶感がすごくて、ロールプレイに則ったすごく男女らしい2人組に見える。ロールプレイってたのしいよね~わかる。だからこそ日本よりも結婚したい人間がより少ないんだろうか。

 


しかもさっきの子高校生ぐらいだと思ってたけど、普通に20代だった。なおすごい。夜職の子って夜職って感じするよな~。担当みてえ~。

それはそれとして爆撃竜馬の接客受けてみたい。でも昇格祭のときに代打の姫の名前ばちくそに間違えてて、おお… となった。

それでもちゃんと最後までタワーやってあげる姫、すごすぎ。

同じ300万でも、ホストより子どもに使うほうが楽しいだろうな~。でもホストも楽しいよね~ロールプレイとして。あ、ホストも同じか。箱の中だけで輝くという意味において。

 

 

 

 


6/18

子宮頸がん検診がちゃんと痛くて、尿道に消しゴム突っ込んでオナニーしていた男には麻酔が使われたのに、こんな鉄とか入れられて、なんかよくわからんブラシで膣内の細胞取られて、なんで女には麻酔が使われねーんだよ、使え。つーかもっとましな体制でできるだろ、本気出せよ医療… まじで… くそが… という怒りと悔しさで、帰りはすごい顔で帰った。

 


姉に急にご飯に誘われたので、ワインバルへ行ったけど、立地的にわたしたち以外全員同伴の夜職女と男、という組み合わせだった。

客層がいかにも、っていう店って、味はよくても、なんか気が散る。きっと、おいしい料理も酒も、そういう人たちの御用達の場、というだけで勝手に価値を下げてしまうんだと思う。わたしは。

 


姉が元気そうでよかった。誰かにフィンランドに連れ出してほしかった、という言葉に、わたしはいつもこの人に連れ出してもらっていた側だったなと気づく。

でもサーフィンは断られた。なんでやねん。断るな。

 

 

 

 


6/19

マッツミケルセンが主演のハンニバルをあと30日で完走するチャレンジをしているけれど、ついに悪夢を見てしまった。

腹を裂くシーンの生々しさが強烈だったのか、夢のなかの自分もなかなかに激し目の殺戮をしてて、目玉とかもくり抜いてた。なんて露骨な影響の受け方なんだ…

こういう惨い夢に知っている人間が出ると、げんなりする。いろんな意味で。

 


ポップインアラジンのせいかもと思い、でか画面で観るのをやめたら、その夜は悪夢は観なかった。よかった。

とてもよくできた作品だからこそ、観ているとなんだか引き込まれる感じがある。ちょっと怖い。

共感性が爆発的に高い人間ってすごい。ウィルはキングオブHSPとかなんじゃないだろうか。

 


もう一年経ったのに、まださみしい。

もう滅多なことでは泣かないし、悲しみに暮れることもないけど、ふとしたときに、本当になんてことないときに、会いてーと思う。今ここにコロがいてくれたらいいのに。わたしが背中を撫でたら信じられないぐらい、世界で一番幸福な顔をしていたあの犬に会いたい。

いないってさみしいな。

 

 

 

 


6/20

ダンジョン飯、ああダンジョン飯

爆発的に血液が沸騰するような面白さではないけれど、ずっと面白い。このトーンで面白いのすごい。

人間をとことん好きな?、とことん見つめられるタイプの人が描く漫画って面白いな。

アニメ2期、とってもうれしい。画集買おうか迷う。

 

 

 

お昼にコロッケカレーというものを食べた。具がコロッケだけだったけど、シンプルにうまい。

夏こそカレーを食べたくなるよね。外で食べるカレーの辛さが選べないとき、やっぱりだいたい中辛で、やっぱりだいたいちょっと辛い。胃がまだ変な感じがする。chu!驚かせてごめん❣️

次はカレーパスタを頼みたい。

 

 

 

帰りに予約してた本を借りに図書館に。

返された本のコーナーを必ず見るけれど、宗教について図もたくさんあり、一問一答のようにとてもわかりやすく書かれている本があったのでそれもついでに借りた。

恥ずかしながらメジャーどころな宗教についてもあまり知らなかったけれど、ユダヤ教ってこんなノリなんだ、という驚きがあった。

 


ひとつの宗教を、なんというか「履修」しているだけで、自分たちが神に選ばれし特別な民、という感覚がある人すごくね?凄まじい傲慢さだと思う。昨今の推し活でもそういう思想のファンダムはいるんだろうけど。

宗教って過激推し活な気がする。ていうか推し活が宗教に近いものになっているのか。

 


一神教多神教だったら、自分は完全に後者だなと思うし、最後の審判のために生きている感じでもないな。

神を満足させたところでどうなるってんだろう?神に自分の行動規範を全預けするのもどうかと思うが、そこまでがっつり宗教にハマってる人よりもライト層が圧倒的に多いか。

でもライト層ってどっから感あるし、神社も寺も好きだし意外と自分もズブズブかもな~。おもしろ。

 


歳を重ねるごとに自分がびっくりするぐらい無知だということを知る。

でもその方がいいな。学び続けられる無知でありたい。むちむちの無知。

 

 

 

自分でつくる唐揚げ、麻薬でも入ってんのか?並にうまい。天才。正しくはリュウジとわたしが天才。

 


爆裂に早かったけど、たくさん寝ちゃお!と思ったので21時に就寝。

 

 

 

 


6/21

5時に起きて、雨だったので一時間半ぐらいだらだら二度寝してみた。多少肩は痛くなったが、昼食後も眠くなかったので、もしかしたらロングスリーパーなのかも。まじか~。でも寝るのだいすき。気持ちがいい。

 


地に足ついた世界を拡張したい~。

Xから離れたい~生身の人間か、本から自分の思考をつくりたい~。

Xついいじっちゃうのやめたくて書き始めたぐらいだし、これ。

人間好きだぜ~と思うけど、新しい人間と会うのを面倒に思う自分もいる。

面白い話を聞きたい、たくさん。

 


最近また本を読むのがめちゃくちゃたのしい。

気になる本を見つけたら図書館で予約して、寄ったついでにさらにどさどさ借り、疲れたなと思ったら本屋にふらっと寄って、お、と思った本を買う。

が、普通に期日までに読みきれない本とかも出るし、8割読んでるのになんとなく読了してない本とかもある。

積読はしないタイプだけど、

あ、だから最近本たくさん読んでるのか?人の面白い話聞きたいの??

話聞きたい人も、会いたい人もわりといるんだけど、誘うのって、ちょっと面倒だよね。億劫だ。会いたいのに。

 

 

 

ボクシングだ~と思ってるんるんで行ったら予約取れてなくて萎えたけど、ヨガを久しぶりにできたので結果オーライである。

ヨガの先生が男の人で新鮮だった。

身体が硬い自分で27年やってきたので、柔らかくなったらウケるな。

 

 

 

6/22

 


午前中、ラス・ハリスのACTについての本を読む。

ACTを最近知ったけど、思考に乗っ取られがちなわたしにはかなり有効打になりそうな感じだ。

 


わたしがこれまで自身の思考だと思っていたものは、なんつーか、思考のようでいて、脊髄反射でのラリーやマイナス思考との押し相撲をひとりで延々とやっていたようなもので、まあ薄々気づいてたけど、いざここまで書籍に自分に当てはまるパターンがあると、おおお… となる。

いい悪い、アンフェア、フェアではなく「有効性」という軸で自分がつくりあげている物語から離れて役に立つことをしろ、というのが、今のところ学びになるぜ… という感じ。実家では、その視点で話せる人間はおらず、だいたいが自分の主張による闘いだったので。

 


過去のわたしに読ませてあげたすぎるけど、今読めただけでも十分だろう。

知識を知っただけでは使いこなせないし、ACTはなおさら実際にやってなんぼだろうからそんなすぐに成果は出ないかもしれないけれど、知らなければ存在することすら知れないし。

本、何歳になってもどんなわたしでも、とびきりの味方でいてくれる。心強い。

 

 

 

家事をやりながらYouTubeを流し聴いてたら断捨離おじさんがとにかく玄関を綺麗にしろ、といっており、明日絶対やるぞの気持ちになった。

 


掃除って本当に億劫だけれど、それは掃除による快感やそれによるいい副反応をまだ脳に刷り込ませきってないのかもしれない。

運動の快感と副反応はこの3ヶ月で刷り込ませられたから楽しく気持ちいいこととして続いているし。

 

 

 

ホワイトニングのあとにDJ体験へ。

その前に寄ったHMVで気になっていた本を見つけたので少し読んでみて、hyunjinが表紙のELLEに胸を打たれたりした。

美しいって、それだけで十分な力なのに、さらには貪欲で努力家なんて、すごい。だいすき。

何歳になっても、というか大人になればなるほど細胞を震わせてくれる存在が好き。いつだって感動したい。

 


DJの先生はDJっぽい見た目に反して、これまでの人生で出会ったどの先生よりも礼儀正しく丁寧だった。

楽しくて、ただでさえあっという間の30分が秒だった。

昔はブルーノ・マーズが好きな人なんてもうそれだけで一緒にやっていく自信がなくなってたのに、今はもうどんな音楽でも好きだ。すばらしい曲を作り出す人類、まじありがとうの気持ち。

世界を信用してみると、自分の気持ちを大きく動かしてくれるものに会えるので、それがうれしい。屍みたいに生きるのが一番つらい。

小学生がたまごっちを欲しがるようにDJ機材が欲しい。夜な夜なDJごっこしたいよ~!!

 

 

 

 


6/23

 


3時間ぐらいかけて荷物を3袋分ぐらい捨て、物を元の場所に戻した。えらすぎ。やるじゃん。

ここまでくるとなんかもう一旦全部捨ててもいいかもな!?と謎のハイになる。まあ捨てないけど。

でも捨てたさはある。

 


昼寝から起きたら姉から連絡が入っていて、年内に挙式する、すなわち結婚することを伝えられた。

まじか~と思ったけれど、ACT的にこの思考についてはほっといた方がいいだろうなと思ったので、そこまで思考や感情を深追いせず、遅めの昼ごはんをつくった。

 


この半年で一番よくわかったことは、他人の人生は他人のものだということ。そしてわたしの人生もわたしのものだということ。

助けが必要になったときに声をかけてもらえたらうれしいし、自分もそうしよう、ぐらいの気分。

大切だからこそ心配にもなるけれど、大人なのだから、相手の力を信じて見守るぐらいが一番いいね。他人を信じるのも、意外と胆力いることだけど、慣れてしまえば案外どうってことない。おれはおれの生活をやるのみ。

 

 

 

 


6/24

 


コンサルの人とMTG

仕事観など聞かれて、自分が思っていたより自分のことを過小評価しがちだと気づかされる。

てかさー仕事ができるってどういう基準??仕事、絵や音楽のようになにかを一からつくるわけじゃなければわりと誰にでもできることばかりじゃないか?そのなかで自分は仕事ができるほう、とどうやって自信を獲得するのかよくわからない。べつに誰だってできるだろ、という気持ちが根底にある。

でもそれは自分にも他人にも失礼なことなんだよね~。他人の仕事を見下さないのに、なぜ自分がする仕事は大したことがないと思ってしまうのか。

やりがいとともに生きる💪‼️みたいな、ゾーンに入ってる人たち、異次元だ。

 


僕と同じで承認欲求つよいですね、コンサルとか向いてそうですけど、といわれた。ねーあたしら似てるもんねー。

この人、とっても正直で、自分の防御力についても率直に教えてくれて、面白くて好きだ。また飲みにいきたい。

 

 

 

 


6/25

ラス・ハリスのACTの書籍、一冊目を読み終わった。

これから先生きていくのがわりと気楽になった。すごくいい本だった。

 


わたしにとって言葉は、ただの文字の羅列なんだけど、それでもものすごく大切で、だからどうしても自分の湧いてくる思考も無視できなくて、少しの機微にも毎回ちゃんと反応してしまっていて、

すげー疲れることやってんなとは気づいていても、気を抜くとすぐ自罰的で自身を批判してしまう。

だからそれの根本の原因はなにか?なぜそう思うのか?を毎回毎回深掘って、毎回毎回客観的に自分を判断しようとしていた。

 


それは、そういうことを過去の自分が自分のためにやってあげないとどうにもならない状態だったからで、

おまえには生きる価値がないと怒鳴り散らされたあとに、せめて自分だけはそんなことない、と自分を慰めるために、庇うために証拠を集めていたけれど、もうそんなこともしてあげなくていい。

 


納得のいく回答を叩きつけなくても、反論探しに翻弄しなくても、その思考の居場所をつくってあげればいいのだということが、ようやく腑に落ちた。

うれしい。ようやく脳味噌を休ませてあげられる。

 

 

 

ハンニバル、ようやくシーズン1の10話まできた。

ノルマを計算したら、一日2話観ないと間に合わない。

通勤時やご飯の最中に観るには不向きな内容なので、必然的に夜に観てるけど、作品の出来がよすぎて毎回不安な気持ちにさせられるので、悪夢を見ないかどきどきしながら寝ている。

 

 

 

6/26

朝からパスタ。

最近朝起きてご飯を食べてからベッドの上で本を読み、本を読んでいると次第にうとうとしてくるので、また30分ぐらい二度寝をする、という流れができている。

貴族みたいな過ごし方だな。

そのあとは食器洗いやお弁当の準備など家事をする。

 


朝に本を読むの、好きだ。そして夏仕様の布団にくるまって、扇風機をつけながらぬくぬく二度寝をするのも好き。至福。

 


お昼に小雨が降ってたけど、樹の下だと意外と濡れないし、涼しくて気持ちがよかった。

たくさん外の空気吸いたい。

 


売上もっと上げたいし、うちのブランドを好きになってもらいたいなーと思う。

問い合わせが増えてきて、プラスαのことをするのが少し難しい(残業したくないのでなおさら)。

採用、うまくいくといいな~。

 

 

 

アンメット最終話を見終わった。

最後駆け足だったけど、丁寧につくられてて面白かった。

ドラマでこんなに演技力高い人たちが集まってるの豪華すぎる。三瓶先生、よすぎる。

しかしイレギュラーな出来事が終われば、待ってるのはふたりの人間の共同生活なんだよなー。

でも三瓶先生とミヤビなら上手くやっていきそう。

あの人には笑顔でいてほしい、は、めちゃくちゃ愛なんよ~~。みんな初めはそう思って一緒にい始めるのにね。

あとミヤビは自分の好きな人のそばにいたらめちゃくちゃ嫌だなと思う。人間できすぎてて。

 

 

 

6/27

八百屋に週末行かなかったのと、シリアルも買ってないので冷蔵庫の材料が尽きそう。

自炊は節約になるとはいうけれど、結局爆裂安くなるというわけでもなく、栄養価のあるヘルシーな、自分好みの味のものをお腹いっぱい食べやすくなるということだ。

でもそれこそが価値だよね~。

 


シリアルの代わりに素麺を朝から2束食べる。

腹部膨満感みを感じるので、やっぱり小麦と乳製品は減らした方がいいんだろう。

おいしいものやさくっと食べられる手軽なもの、すべて小麦だな。

 

 

 

一昨日あたりからXのTLに性犯罪諸々のポストがあまり流れてこないようにした。

知っておきたいことだけど、知るたびにめちゃくちゃ悔しくて悲しくて深く傷つくので、一旦距離をとることにする。どちらにせよ何人かのフォローしている人のリポストで知ることもあるし。

でも、それだけでも、だいぶ気楽になった。朝から必要以上に悲しくならずに済む。

自分が知っておくべきことと、だけどそれで傷つくこと。その塩梅を他の人たちはどうやってとっているんだろう?

 

曇りで少し寒い。夕食はなにかあったかいスープをつくろう。

ディズニーもこれぐらい涼しかったら過ごしやすいかもな~。あーーーーたのしみ。酒飲んでうまいもん食って、ぼーっとするんだ。

 

 

 

6/29

 

取引先の人とディズニーという謎イベント。

でも5年ぶりぐらいのディズニーはめちゃくちゃ楽しく、酒を飲んでぼーっとする、という優雅なプランは速攻で崩れ去り、15時からインしてぶっ通しで歩き続けていた。時間、足りなさすぎる。

でも4時間半ぐらいが体力の限界値だった。休んだらまた違うのかもしれないけど。

 

 

ショーも爆裂に進化しており、大人の本気の技術の集結具合に感動する。

ラストシーンの映像は、様々な作品のキスシーンが投影されて、「誰かと結ばれる」ことがディズニーでわかりやすく定義されている幸せのひとつで、やっぱり恋愛はビッグコンテンツだよなと感じる。たのしいしね。

こうやって「誰かと結ばれる」ことが人生における獲得すべき幸せとしてキッズの頃から刷り込まれるの、すごいね~。映えるし金になるビッグコンテンツis恋愛。

 

 

遠距離恋愛5〜6年からの、引き続き遠距離での結婚に関して、取引先の彼は「思っていたのと正直違った」といっていて、それは明らかに両者のキャリアのために誰も妥協できないことが原因なのだけれど、結婚するまでそこについてはちゃんと話し合っていなかったらしい。

 

男で家業がある、という時点で、話し合わずとも潜在意識で自分のキャリアを優先してもらえると思っていたんだろうな。愚かだ。

 

家業がある時点で男女問わず基本的に相手のキャリアを諦めてもらったり相手の要望をわりと常に譲ってもらう必要があるのに、そこの空気感をなあなあにしても、遅かれ早かれ離婚するだろうな~感がすごい。

 

束縛されるのが嫌いなんで、といっていたが、それはまあわりと全人類そうだろうけど、自分のキャリアによって相手の人生を束縛することをこの人はあまりわかってないんだろうな。

デュアルキャリア・カップル読むべきだろうな~いえばよかった。本とか読まなさそうだけど。

 

遠距離で自分も相手もお互いを頼りにできず、お互いの存在が生活に影響を及ぼさないなら、結婚というカテゴリの恩恵はあまり感じられないだろうな。

家業のようなものがある人はなおさら。

 

 


6/30

イベントに赤ん坊を連れてきた客がいて、いやいや泣くだろこれは… と思っていたけど、実際まあまあめそついていたんだけれど、めちゃくちゃかわいかった。

 

一歳ちょっとでこんなに果敢に歩き、いろんな

ものに興味を示すんだな。

ボールペンを目の前で触ってみせたら飽きもせずにボールペンをカチカチすることを繰り返していて、その真摯な目つきが面白かった。

子どもといると、世界に出会い直せるというような言葉を聞いたことがあるけど、確かにそうだな。

 

いつもなんにでも新鮮な反応するよねえ、子どもみたいと会社の人間にいわれるが、逆になんで感動しないのか?とも思うけど、さすがに生後一年の生き物には負ける。すごい。

 


お父さんの代わりに20分ぐらい抱っこしていたけど、信じられないぐらいにかわいかった。なんて小さい爪なんだ。わたしの3センチぐらいある爪を見て興味深そうにいじくって、時たまにやにやしていた。

 


こうして傍目から見て、短時間だけ構う分にはとってもかわいい。伸び代豊かすぎるたまごっち。

 

みんな、女側の負担や金銭や時間の余裕含め、子どもの将来についての責任を考えなければ子ども気軽に欲しいだろうな~。

 

取引先の人も、今は子ども欲しくなくて、といっていたけれど、それにより自分のキャリアや肉体に負荷や取り返しのつかない変化があるという安堵感は皆無だった。

男の人はわたしがDJの機材欲しいぐらいのノリで欲しい、っていえるんだろうな。いいな~!!!!

 

文化的な社会が絶滅していくのも、さもありなん。人権を重んじると人間なんて産むのはやめとくに限る。政治がよわよわの日本ならなおさら。

 

 

 

 

 

脳を溶かす気持ちよさ

 

なんだか自分でも明確にはわかっていなかったけれど、どうやら思っているより海が好きらしい。

今ぐらいの気温で、ぼけぼけ海を見ながら好きな音楽を流して本を読んだりしているのはたのしい。たのしいというか、気持ちいい。

脳味噌が溶けていく。いつも過労気味だものな、どうでもいい情報で。いいことだ。

 

 

今読んでる本は、Xで流れてきて、その本は、ふーん確かにな、当たり前ではあるけれど確かに大切なことだな、ということを教えてくれたけど、もうひとつのエッセイはカーーーッ鼻持ちならねえ~~いい子ちゃんだねえ、と50歳手前のおじさんに対して思ってしまった。

なんつーの? なんか観察するのが得意な俺、君との素敵な思い出を大切にしている俺、感がチープな村上春樹のようで鼻についた。

それだったらなんだかよくわからないうちにバーで隣の席になった女と気がついたら寝ている村上春樹のほうがいい。

 

 

ある種露悪的な人間のほうがいいよね~信用できるよね~ということを、もう学生の頃から長らく思っている気がする。

胸焼けするときもあるけど、だからわたしは金原ひとみが好きなのだ。村田沙耶香も。

心の露出、山のようにしていてほしい。あたしもするから。

 

楽したがりでごめんじゃん、とも思うけど、そんな隠すほどの大層なものを持っている人間なんてそうそうおらず、大抵すべての出来事は物語として世に放たれており、だからべつに隠す必要なくない??その出来事があなたに起こったという単体のことより、その出来事であなたがどう思ったかがメインなわけでさ~という、土足で踏み入るような行為。やりがち。

でもさすがにこの歳になると、こういうのはマナー違反だよなと思って、そんなにズカズカ信頼関係のない相手に踏み入らないようにしている。大人になったねえらいね。

 

心臓がめちゃくちゃになるような、興奮で意識が飛ぶぐらいのきらめき、また見てえ~!!!!!

脳というか肉体がスパークするのも、脳が溶けるのも、どっちも好き。

海はその後者を担ってくれるのだな。

 

この滑稽なデバイスから放たれたい気持ちと、このデバイスのおかげで知れた多くのものたちを秤にかけては、情報は… つよい…… という気持ちでアプリを消したい欲望にも負けてしまう。

ダムフォン欲しい~!みんなで一斉にスマホやめてガラケーに戻そうよまじで。そしてipodを復活させたい。

今年ですでに2回airpods proの片耳を新調している。萎える。でも音楽がないと無理だ、生活。

 

 

他人になるべく誠実でいたいと何度も思うし、諦めたくねーよなーとも思う。

しかし結局わたしの問題ではないことは、ちゃんと距離を置くのが最適解というのもわかってきた。

エネルギーをかけて返ってくるものだけに時間も気持ちも費やせばいいし、それが健やかさでもあるよな~。

一年半前に知っておきたかったけどまあ今体得できつつあるだけでも十分だろ。

りなちゃんに、それも成長だね、といわれて、確かに、となった。

またこんなくだらないことに巻き込まれた、と思うとき、自分にがっかりするようになってきた、性懲りもなく同じ選択をしてしまう自分に馬鹿だなって思う、といっていて、でもこうやって気づけるようになったのも成長だね、となった。

えらい。

 

 

今日海見て溶けるやつサイコーとなったので早く漢江でも溶けたい。

かわいすぎて心のなかで絶叫したりしたい。

はーたのしみ。やっぱ生きるのっておもしろいな。